仕事帰り、なんか生牡蠣が食べたくなってスーパーでひとパック購入。
ふと目についたペヤングも買ってしまい、生牡蠣とカップ焼きそばという変な組み合わせの夕食。。
カキを味わいつつ、同僚に録って貰ったWOWOWの『約三十の嘘』の真相特別編を観る。
15分間と短時間でありながら、濃いぃ~~~!!八嶋さぁぁん!!
伴ちゃんとの絡みシーンに心臓飛び出るかと思った。。。
妻夫木君とのあんな美味しい場面。。。ヤバイって、VTRそこで止めちゃいけませんって!!
ゴンゾウの嘘も面白い。DVDはやはり買いですな。
あ~~~っ。は、早く横山氏を観たい!!上映初日に映画館に走ってしまいそうです。
*注射・血がダメな人は読まない方がいいかも?
献血をやってきました。3ヶ月ぶり。
400mlをやりたかったのだけど、検査でひっかかって200mlになってしまった。
完全アウトじゃなくて良かっただけマシなのだけれど、くやしいなぁ。
ヘム鉄をしっかり飲んで次回またチャレンジだっ。
注射針が刺さる瞬間が怖くて見れないって人は多いのだろうけど私は全然平気で、
血管にブスリするところをマジマジと見てしまいます。
採血用チューブがサッと赤く染まるのを見て、これがさっきまで自分の体の中を流れてたんだぁ・・・としみじみ。
おかしいでしょ?(笑)
思えば幼少の予防接種の頃から注射は苦じゃなかったなぁ。むしろ楽しみだったといえる。
ツンとしたアルコールの匂い、塗布された後のスースーした感触。
終わった後も血止めのガーゼをはがしたくなくて、勲章のようにずっと貼り付けたままにしてた。
うーん、やっぱりおかしいな(苦笑)
アップルジュースをジュルジュル飲みつつ、採血している掌でにぎり棒をニギニギ。
思ったより早く終わった。200だとやっぱり早い。
今回はいつもより右腕が重苦しい。ひじを曲げるとちょっと痛い。採血した看護士さんがハズレだったのかも。
やる人の上手い下手でだいぶ違うからなぁ。
5年前にメニエールがひどくて毎日点滴してた頃を思い出してしまった。
あの時もあまり上手じゃない看護士さんで、それまで注射ってのは痛くて当然って思ってたけど、
一度だけ先生が注射してくれた時に驚く程痛みがなくて、この時私は注射も刺す人の腕次第で大きな差が現れる事を身を持って体験したのでした。
この時は針の後がアザになってしばらく消えませんでしたよ。
いつも献血バスでやっているので、一度献血センターに行ってみたいと密かに野望を潜めてます(笑)
しまった!再来週都内へ行った時にでも実行しようと思ってたのに、4週間は出来ないじゃーん!!
4週間後。。。ちょうど年末。フミヤ君の武道館ライブに行く時にでも・・・
って有酸素運動的ライブの前に献血なんて出来ないよー。死んでまうわ(笑)
ま、そのうちに。。。
本館:フミヤ君ファンサイト
別館:八嶋さんファンサイト
・・・と区分けしてサイトを運営してるのだけど、最近、いやもっと前からか?
双方とも中途半端な更新状態がちと辛くなってきている。
どちらもバランスよく分け隔てなく更新するよう心がけてきたつもりだけど、何かままならない。
時間がない、と言ったら嘘になってしまう。
オープン当初はちゃんとやれていたのだから、要は自分のやる気の問題なのだ。
これからの運営を考えてみる。
私はサイトを通じて一体何をしたいのだろう?何を発信したいのだろう?
こう思った時に、やりたい事の多くは別館側に集中していることに気づいた。
特に情報面において。藤井さんにはFFWEBや数ある私設ファンサイトで
日頃の情報をキャッチできるけど、
やっしぃ~さんの方はシスカンからして更新が滞っているから、常にアンテナ広げていないと困る事が多々ある。
ファンサイトの数も、私の知る限りではそんなに多くない。
そもそも私は藤井さん側で情報発信をしようとは思ってなかった。
公式ページの情報量にはとても敵わないしあえて必要性も感じられなかったから。
逆にやっしぃ~さんの方は情報関連をメインに持ってきたい。
データベースを作りたくなっちゃうくらい。
元々藤井さんサイトはWEB日記を軸に興したものであるから、それを通じてファン友との交流を広げられれば、という目的で立ち上げたにすぎないもので。
となると、そんなに更新更新と焦る必要はないかも?
けど、2つのサイトをこのままの状態でやっていくのは自分の中で心苦しい。
2つを中途半端にしてしまうなら、ひとつにまとめたのをきちんとやっていった方が良いと思うのです。
というわけで、まだ具体案は考えてませんが、今後の本館のスタイルをちょっと違う形に変えていこうかなと。
ま、今まで本館・別館と書き分けて書いていたWEB日記をひとつにすることから始めます。
つまりはここがメインになるってこと。
さてさて、別館の改装をきちんと終わらせなくては~。
自分の中で定めたタイムリミットは今月いっぱい。
今日入れてあと2日じゃ~ん。
なのに未だ手をつけてない所がたくさん。
ギリギリにならないとやらない性分、どうしようもないっす。
昨夜、あれから日記を書き終えWEB内をちょこっと泳いでIEを閉じた時に・・・
再生しっぱなしだったDVD@孤独なパイロットの画面がバンッ!と飛び込んできまして。
また映し出されたシーンが非常に衝撃的箇所。う、うでがっ!うでが~~~!!
作りモンだとはわかっていても、映像通して見ると妙にリアルで。
プリタさんがそれ掴んでLOVE書いてるところゾクゾクしちゃった。
その数秒後にタラリラと流れ出したエンドロール・・・。
うわぁ~~っ ラストシーンをいきなり観てしまったぁぁ~っ!!
まだ全部通しで観てないのにっ。
推理小説のトリック、サスペンスの犯人を初っ端から見せられたような、
お楽しみ半減感がもやもや~~。
しかしまぁ、録画してもらってから半年強?
・・も経っていながら未だ観てない自分もどうかしてるんですが。
そのシーンに至るまでのあらすじは当然チンプンカンプンなので、
のちストーリーの掌握を重きにおいて楽しむのも良かろうかと。
ここ1・2ヶ月、自分の部屋でないと、とてもじゃないけど観れません。
だって毎回ボロ泣きなんですもの。
今日は、ラストのピンさんに号泣でした。もうただただ涙です。
誠の旗、新撰組を思う真っ直ぐな心。
今まで素顔をさらすことがなかったから余計に心に突き刺さるのですよ。
この後の隊の終幕がわかっているから、余計にとことんまで忠義を尽くすピンさんがかえって悲しくなるんです。
永倉さんは間違ってるとはいっても、彼らの気持ちもすごくよくわかるんですよ。
同志でなく、家来扱い、まして人数も少なくなって何よりも隊士を大事にしていかなきゃ行けない時にこれって何!?
『脱退したものは切腹だ!』
追い討ちかけてこれが出た時は、あぁぁ・・・と自分もすごくがっくり来ました。
窮地に陥ってもこんな隊規にしがみついてるのが悲しい。
もう物語の最初から、懐かしいやら悲しいやらで。
総司とみつの会話で、いろんな隊士の名前が出てくるとは思わなかったなぁ。
名前だけでも、観柳斎クンの登場は嬉しかった。ありがとう、三谷さんって思いました(笑)
だってあれだけ嫌われ者の隊士。三谷さんじゃなきゃこんなところにスポット当ててなんてくれませんよ。
ラスト号泣で終わったけど、彦五郎のオチで終わる宴会は爆笑させてもらいました~。
あぁ変わってなーい!と嬉しくなっちゃった。
締めの挨拶の練習してる小島さん、それをまたブチ壊してくれた彦五郎がもうもう~~(笑)
これからの終盤に向けて、ちょこっとオアシス的な場面でした。
あ、冒頭の土方の洋装のところも。ちょっとウキウキな感じでボタンの説明する耕史君がよかった。
久しぶりに新撰組!の公式ページ覗いたら、メンバーの画像が流れてるぅ!
すみません、観柳斎クンがいないんですけどーーー!!!(笑)
じっと右から左へ流れる人の波を、目を凝らしていまかいまかと見てたのにぃ。
やっぱり嫌われ隊士はここで差が出てしまうのでしょうか・・・
ってこれ登場人物全部出したらかなりの量になっちゃいますものね。
最近DVDを再生しつつPC打つのがいい感じです。
PCでしかDVD見れないので、再生といってもネットをやっていれば、
画面は当然見えず、音声のみになってしまうんですが、これがなかなかいい感じ。
以前『バッドニュース☆グッドタイミング』を再生したらテンポ良くてすごくよかったです。
今日はカムカムミニキーナの『孤独なパイロット』
まだ全部きちんと観てませんが(笑)
ブログを今日から初めてみました。
これまで普通のウェブ日記を自分の自己満な範囲で書いていたけれど、
さらにさらに不特定多数が閲覧するのであろうこのウェブで、
自分の日常を書き綴ることは、妙に緊張して肩が張ってしまいますね。
第1ページ目に何を書いたらよいのやら。
けれど、別に変わらなくても、変わろうとしなくてもいいのだよね。
場所は変わっても、やはり思うところは一緒。
日々思い浮かぶこと、吐き出したいことをありのままに綴る。
さて、簡単に自分の素性の一部を紹介しますと、
自分は愛しい殿方が二人居ります。
藤井フミヤさんと八嶋智人さん。
この方を想い、慕っていく事が今の自分の大事な大事なライフワークになっております。
HPも運営してますが、ただ今改装作業中。
終了したらこちらにもリンクを貼ろうと思っています。
しかしその前にこのブログの機能をしっかり把握しておきませんとねぇ。
というわけで、ドキドキでスタートです。よろしくお願いします!
今の内はまだ真面目な文体?でおりますが、その内に壊れ暴走日記になる可能性大です(笑)
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